2022/12/12 11:19
日頃より池亀をご愛顧いただきありがとうございます。
「初めて口にした能登絹もずくが美味しい。」
県外から当店にお越しのお客様より、これまで口にしていたもずくと異なる食感、喉越しに驚かれることの多い能登絹もずく。
地元以外ではほとんど目にしない能登絹もずくについて紹介したいと思います。
1.能登絹もずくとは
石川県の能登半島で取れるもずくは「絹もずく」と呼ばれます。
もずくといえば養殖生産シェア99%を占める沖縄の太もずくが一般的です。
「絹もずく」はホンダワラと呼ばれる海藻に付着しており、すべて天然もの。
七尾湾では春先に取れるものが新物です。
2.特徴
名前に「絹」がついている通り、1本1本が細いのが特徴です。
細く滑らかなため、口当たりの良さとつるりと食べれるのど越しが地元でも評判です。
3.食べ方
「絹もずく」は湯通しすると鮮やかな青みが増します。
湯通した後は、おかずの一皿として酢の物で食べるもずく酢が定番です。
地元ではお味噌汁の具としても親しまれており、その滑らかな口あたりとのど越しの良さを感じることができます。

