2023/01/27 17:53

池亀公式オンラインショップでは能登牡蠣白味噌鍋、能登かきを使ったカキフライを販売しておりますが、今回は【牡蠣について】に続き、今回は牡蠣の栄養について書いてみたいと思います。
「牡蠣の歴史」:キャロライン・ティリー著を参考にしております。

1.牡蠣の栄養
牡蠣は食歴が長く、何世紀にもわたって人々の健康に寄与した食品であり、栄養バランスに優れた食材とされております。
中でも亜鉛の含有量は食品随一で、他にもビタミン類などを多く含む食材として知られております。またビタミンは他の栄養素を機能させる役割を持ちますが、体の中で作れないので、食べ物から摂取する必要があります。
日本人に親しみのあるお魚(サケ・サバ・マグロの3種平均)と比較すると、牡蠣は特にミネラル(亜鉛・カルシウム)、ビタミン(葉酸・ビタミンB12)を豊富に含み、体の健康を維持する栄養価が高いことも見て取れます。表には記載しておりませんが、脂質が少ないの特徴です。そのため、魚介類において低脂質かつ健康に必要な栄養素を多く含む健康的な食材であることがわかります。

・亜鉛:人が健康を維持するために必要な栄養素で、侵入してきた細菌やウイルスを防御する役割も持ちます。
・カルシウム:人体に最も多く含まれるミネラルであり、骨や歯を形成します。
・葉酸:赤血球の生産を助けるビタミンで、体の発育にも重要なビタミンです。
・ビタミンB12:赤血球の成熟に関与し、葉酸とともに骨髄で正常な赤血球をつくります。
厚生労働省のeJIMe-ヘルスネットを参考にしております。


文部科学省食品成分データベースの数値を元に算出しております。

今回は牡蠣の栄養についてブログを書いてみましたが、春先にむけ、身入りが良くなる(炭水化物の一種であるグリコーゲンの含有量が増える)能登かきをご自宅で能登牡蠣白味噌鍋や、カキフライにして、寒い季節に免疫力も高めませんか。